バルセロナ・サンツ駅から高速鉄道AVまたは、Avantを利用するとFigueres-Vilafant駅に到着します。最近出

ここでは、バルセロナからスペイン国鉄RENFEを利用して、フィゲラスにあるダリ劇場美術館(Teatre-Museu Dalí)へ行く方法を解説します。
はじめに
バルセロナ・サンツ駅から高速鉄道AVEまたはAvantを利用すると、終点の【Figueres-Vilafant駅】に到着します。
ダリ劇場美術館へ行く場合は、駅前から出ている連絡ミニバスに乗り、フィゲラス旧市街近くのバスターミナルまで移動します。
行きのバスは基本的に列車到着時間に合わせて運行されているため、特に心配はいりません。
ただし帰りは本数が限られることもあるので、到着時に駅インフォメーションや時刻表で帰りの時間を確認しておくと安心です。
以下、バルセロナ出発からダリ劇場美術館到着までを実際の流れで解説した動画です。
完全解説動画
在来線の駅から

こちらは昔から使われているフィゲラス駅です。
現在、多くの高速列車は新しい【Figueres-Vilafant駅】発着になっていますが、そこからの連絡ミニバスは、この旧市街側のバスターミナルに到着します。
しかも、バスターミナルからこのフィゲラス駅までは徒歩1分ほどの距離。
そのため今回は、この旧フィゲラス駅周辺からダリ劇場美術館までの行き方をご説明します。

駅前の公園を、矢印の方向に沿って右へ進んでいくと、途中に裸婦像が見えてきます。
この裸婦像の場所で道が二股に分かれています。
左手側にはスーパーマーケット【Mercadona】が見えますが、ダリ劇場美術館へ向かう場合は右側の道へ進んでください。


ドラゴンと男性の像の後ろ側には、ハム屋や八百屋などが並ぶ地元の市場があります。
観光地というより、地元の人たちの日常感が強いエリアです。
そのまま道なりに直進してください。
。

この看板が見えたら、ここを右折します。
その先に見えてくるのがフィゲラスのランブラス広場です。

両脇に大きなプラタナスの木が並ぶここが、フィゲラスのランブラス広場(La Rambla)です。
周辺にはカフェやバルが多く、地元の人たちがのんびり過ごしているフィゲラス中心部らしい雰囲気があります。
また、この広場には地面に描かれた“間延びした絵”があり、専用の筒状ミラーに映すとダリの顔に見えるという、少しシュールなアート作品も設置されています。
こういう遊び心は、いかにもダリの町らしいところです。

ランブラス広場の脇にあるジローナ通り(Carrer Girona)を進むと、市庁舎広場へ出ます。
ダリ劇場美術館へは広場の左右どちら側からでも行けますが、おすすめは市庁舎の右側にある細い路地を抜けて行くルートです。
旧市街らしい雰囲気があり、歩いていて少し楽しい道です。

市庁舎脇の細い路地を抜けると、右手に塔が見えてきます。
それがサン・ペレ教会【Església de Sant Pere】です。
この教会が見えたら、目的地のダリ劇場美術館はもうすぐそこ。
ここまで来れば、まず迷うことはありません。

ダリ劇場美術館に到着です!
ただし、初めて来た方が意外と戸惑うのが、「あの有名な赤い建物」が最初に見えないこと。
テレビや写真でよく見る、“屋根の上に巨大な卵とマネキンが並んでいる赤い建物”は、美術館の別側になります。
そのため、最初は「本当にここ?」と少し不安になる方もいますが、ちゃんと到着しているので安心してください。
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@ | この記事を書いた人:アキモト 日本で社会人を経験後マドリッドへ大人の語学留学。海のあるバルセロナへ移住後、バルセロナウォーカーにて情報を発信しています。最終更新 2026.06.06 |
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