
目次
はじめに
バルセロナ市内から空港まで、鉄道を利用して行く方法を紹介します。
まずサンツ駅に着いたら、近郊線のホームを目指します。写真にある7番から10番ホームが、近郊線の発着ホームです。
案内モニターで発車時刻とホームを確認

空港方面へ向かう電車は、およそ30分間隔で運行されています。
発着ホームは通常9番または10番ですが、どちらになるかは発車直前まで決まらないことがあります。それまでは、案内モニターのホーム欄に、写真の赤枠内のように「9–10」と表示されます。ホームが確定すると番号が一つに絞られるので、案内表示を確認してからホームへ向かいましょう
ホームは地下にあります
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エスカレーター、階段、またはエレベーターを使って地下のホームへ降ります。ホームに着いたら、電光掲示板でも行き先と発車ホームを確認してください。
発車直前に、10番ホームから9番ホームへ、あるいは9番から10番へ変更されることがあります。また、表示されていた発車時刻が数分前後することもあるため、少し早めにホームへ降りて待っておくと安心です。
「いい加減なので」は実感のこもった表現ですが、案内記事では 「発車時刻が数分前後することもある」 とした方が、落ち着いて伝わります。
車内の様子
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使用されている車両は比較的新しく、車内も清潔です。
空港駅では進行方向前方に出口があるため、先頭車両は混みやすくなります。混雑を避けたい場合は、少し後ろの車両を選ぶとよいでしょう。
空港が近づくにつれて、車窓にはのどかな畑の風景が広がります。その景色が見えてくると、空港まではもうすぐです。
空港駅に着いたら


前方出口に自動改札がありますが、ここでは切符を入れる必要は無く、そのまま出られます。

そこから先は殺風景な連絡橋を通って第2ターミナルへ向かいます。
第2ターミナルに到着

連絡橋を渡った突き当りを右に、

そこから先にエスカレーターがあるのでそれを下ります。

すると床に緑のラインがあって、そのラインに沿って進み空港ビルから出ます。

出口を出ます

出た目の前にバスが待っています

約10分程で第一ターミナルに到着します。バスは途中、ロータリーで何度もカーブしますので荷物は動かない様にしっかり持っていて下さい。
空港までの所要時間

行き方を動画
利用する前に知っておきたいこと
サンツ駅から空港行きの電車に乗ってしまえば、あとは案内表示や周囲の人の流れに沿って進めばよく、特に難しいことはありません。
鉄道は、市内から空港へ向かう交通手段のなかでは安いのが魅力です。ただし、地下鉄からの乗り換えや駅構内の移動があり、大きな荷物を持っていると、思った以上に時間と体力を使います。
運休や減便によって1時間に1本となる場合もあるため、時間には十分な余裕を持って空港へ向かってください。ホテルを出てから空港に到着するまで、目安として2時間ほど見ておくと安心です。
また、スーツケースやバックパックなどの大きな荷物を持って地下鉄に乗る際や、サンツ駅で乗り換える際には、スリにも注意が必要です。荷物から目を離さず、貴重品は身体の前で管理してください。
この方法は、多少の移動や待ち時間を気にせず、交通費をできるだけ抑えたい人には向いています。一方で、荷物が多い人や、時間と体力の負担まで含めて考える人には、必ずしもおすすめできません。料金の安さだけでなく、移動全体の手間も考えたうえで選ぶとよいでしょう。
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記事は取材時点のものです。現在とは記事の内容が異なる場合もありますのでご了承ください。間違った情報、また有用新情報、分かり難い点や質問等ございましたら情報共有いたしますので、サイト内の「バルセロナ観光情報掲示板」に書き込んでください。
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この記事を書いた人:カミムラ:生まれ京都府。1989年日本を離れバックパックをかついで海外へ。アジア、アフリカ、中南米、ヨーロッパを旅し1997年よりバルセロナに在住。 記事最終更新 2026.07.17 |
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