バルセロナ ウォーカー 

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Paco Meralgo 3

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久しぶりの訪問するこの店は、私の中ではグレーゾーン店の位置づけ。
料理は悪くは無いのですが相性がイマイチ。

 

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カウンターには海鮮物げ多く並んでいます。

 

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シャンパンのテタンジェからもらったらしきクーラーが誇らしげに。
こう言うのってなんだか趣味が悪いと思うのは私だけ?
ちなみに私は味にあまり差を感じないので、もっぱら地元産のCAVAを飲んでいます。

 

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ところで訪れたこの日は日曜日でしたがほぼ満席、相変わらず人気の様です。

 

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まずはパン・コン・トマテ。 3.70€
厚くて硬くてイマイチ、この店の本店にあたるレストラン「L’Olivé」のあの
私も美味しいと認めるパン・コン・トマテをなぜ出さないのでしょう??

 

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パタタス・ブラバビシマス 3.50€

 

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ブラビシマと言うだけあって普通のブラバスより辛い。

 

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Patats de Olot   2.95€
バルセロナの郊外にあるOlotの町の名前が付いたジャガイモですが
もしかしてこれが料理の名前?

 

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切って中を見ると、ツナをポテトで挟んで揚げたものでした。

 

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Bmba 2.40€

 

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ブラバスも辛かったのですが、このボンバはその上をいく・・
途方もなく辛いソースでした。

 

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中の具もこれはこれで凝っているのでしょうが、あまり辛くて何だか味が分からない・・

 

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グラスで赤を1杯 リベラ産で4€

 

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Calamarcitos”a la llauna”  6.45€

 

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予想した料理とは違っていました。
そして味もこんな物かとガッカリ。

 

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おなじみ料理のアルボンデイガス 3.70€

 

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パンが付いて来ましたがジャガイモでお腹が膨れたので手を付けず。

 

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アルボンデイガスの中のピンク色のセピア(甲イカ)は、まるで半熟のタコ焼きみたい。

 

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Ensalada de ventresca, cebolla y tomate  6.90€
ツナとトマト、そして玉ねぎのサラダ

 

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なんと作り置き。
冷蔵庫で冷え過ぎていたのか、オリーブオイルが固まっています (笑
玉ねぎは辛かったですがトマトは美味しかった。

 

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Dados de solomillo a la pimienta negra 12.65€
ここで肉が食べたくなったので、これを頼んでみました

 

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胡椒がたっぷり効いてます。

 

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中はレア。

 

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最後の〆はタルタルのモンタデイート 3.55€

 

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このぐらいの味でこのボリューム、そしてこの値段なら悪くない。

 

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2人で食べて軽く飲んで
58.50€ (ワイン赤グラス2杯、水2本含む)

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まず最初に、この店に来るにあたって一番危惧していたのは、カウンターの中の店員の
こちらまでが恥ずかしくなる様な、あの幼稚でおっちょこちょいのお馬鹿ノリ。
今回も多少その気配は感じましたが、まだ許せる範囲内で助かりました。

本題の料理に関してざっとと言いつつ、しつこ~く(笑) 述べると・・
パタタブラバスはジャガイモの揚げ加減か全体的に硬く、ソースも特徴無くイマイチ。
次に食べたOlotの芋料理もこれまたイマイチ。
ボンバはソースが辛過ぎて舌が痺れて訳が分からず。
小イカと豆料理もまるでインパクト無し。
アルボンデイガスは街場のバルで食べるのと何ら変わらないレベル。
ツナとトマトのサラダは作り置きがバレバレでしたが味は、まあそこそこ。
ヒレ肉のオイル焼きは、外食でお金を使ってこの程度かと溜め息。
最後に食べたタルタルが、今日唯一の当たりでした。

さて、良い食材を使ったウリの海鮮物、値段のはるそれを食べなかったせいか
今日はこの店にしては安くつきました。
ただ、その一方で冴えない料理の連続には非常に失望。
もちろん、ハズレ料理にことごとく当たった不運の日と言えなく
無いかも知れませんが、これだけ食べてこれだけハズレれば
そうも言っていられないでしょう。

この店の成功の後に、それに続けとここ数年の間に星付きシエフを始め、
若手で実力のある料理人達がバルセロナにオープンした創作ガストロバルの数々。
現在その中にあって気が付いてみれば、この店は既に過去の・・
店なのかもと思わせる今回の内容でした。

本当のところ、以前とのその印象の変わり様に私自身・・ 驚いています。

味わい:3.6  食材:3.9  技術:3.7 個性:3.78
雰囲気:3.9 ボリューム:3.8 コスト:3.7  サービス:3.5

満足度:62点

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Paco Meralgo 2

Paco Meralgo

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このブログのお勧めレストラン・バルのリストに入れているバルです。
「El Puchero de Baralantra」で食べてあまりにも空しくそのまま家に帰るのも悲しいので、近くにあるこの店に寄りました。

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期待して行って不味い物を食べた後に空しい悔しい何か無性に、美味しいものが食べたい!
と思う気持ちが分かって頂けるでしょうか?

と言うわけで、パラモス産のエビを注文!
う~ん、やっぱり美味しいですね。
まあ、素材自体が絶品なので料理どうこうではありませんがこれで少し気持ちが落ち着きました。

 

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さて、今日は2軒目に来たので少しだけ食べる事に。
二品目は、アーテイチョークのトルテイーヤ。
これは失敗。
塩辛かったです。

 

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3品目はマグロのカルパッチョ。
イマイチ。
旨みがまったく感じませんでした。

あと、アスパラのグリルも頼んだのですがイマイチでした。

 

■一言メモ■
ブログでお勧めしているのに、今日はエビ以外いま一つでした。
まあ、お腹も空いていなかったし前回とは違うものを頼んだのでたまたまハズレだったのか?

あと、前回から気になっていたのですがこの店のカウタースタッフ。
フレンドリーとも言えるんですが、軽薄で苦手なんですよね。
スペイン乗りのお調子者は好きなのですが、この店のウエイター達の乗りは、それとは違って、はっきり言って幼稚

まあ、人それぞれ好き好きがあるので何とも言いがたいのですが。

最後に・・
以前は感じませんでしたが、前回とまた違う物を食べたのですが。
今回の感想はタパスによって当たり外れが結構ある様に感じました、なので、ちょっと自分に自信が無くなったので来月からこの店を私のお勧めの店リストから一旦外してみようと思います。

満足度  59点

 

Paco Meralgo 1

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この店は以前3年ほど前に一度来ました。
その時の、印象はどれもそれなりに美味しかったと覚えています。
知り合いがイタリアから来たのでこのブログの更新も兼ねて久しぶりに行くことに・・。
夕方5時ごろに電話で聞いてみると、テーブル席は既に予約で一杯と言う事でカウンターなら開店8時と同時に入ってくれれば大丈夫という事でした。
さて、5分ほど遅れて着きましたが私達が一番乗りで平日なのでこんなに早く来なくて良かったかと内心思ったのですが、一時間後には満席で20人程待ちの列ができていました。

さて、なんだか日本の鮨屋のカウンターみたいですね。

 

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最近はどこもこんな感じですが・・店内はモダンでオシャレ。
テーブル席がいくつかあってこんな感じ。

 

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じゃがいもの上にイベリコの生ハムとまわりにあるのはチチャロンといって豚の皮の着いた脂肉をカラカラになるまで揚げたものです。
お味は、見た目程でははなかったです。

 

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タパスの定番のひとつボンバ。
今まで食べた中では、中味が日本のコロッケに似た感じでした。
イタリアから来た知り合いにも好評で私が今まで食べたボンバーの中では美味しかったです。
バルセロナに長年住んでる方もここのボンバは試す価値あり。

 

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花ズッキーニのの中にモッツアレーラチーズを入れて揚げてあります。
スペインには無い料理ですのでイタリアンのパクリというところでしょうか。
でも、からっと揚っていて悪くはなく美味しくいただけました。

 

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タコの炒め煮というところでしょうか。
ただ、どう考えても味がタコじゃなくてイカの様なきがしたのですが・・それは良いとして玉ねぎの甘みも良い感じででていました。
濃くもなくて普通に美味しい一品。

 

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ご存知、スペイン最高のパラモスの海老。
指くらいの太さですが、お値段一匹日本円で1000円。
高いだけあって、これはやはり美味しいですね。

 

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マックの半分より少し大きい、ミニハンバーグというところです。
肉は柔らかくて、レアでとても美味しいです。
私の好みから言うとパンが少し柔らか過ぎる様な気はしますが、美味しいです。

あと他にマテ貝とアスパラの焼いたもの。 (マテ貝は、なぜかイマイチでした)
それぞれ1人ずつデザートと、最初にビールその後ワインを1人2杯ほどに最後はコーヒーで閉めて1人40ユーロというところでした。

 

■一言メモ■
創作タパスが多いです。
どれも、ハズレと言う料理は無く少し高めの値段設定ですが、この料理にこの支払額なら妥当でしょうか。

評価 79点