バルセロナ ウォーカー 

提供:Office Hill お問い合わせ

La Cova Fumada 4

covafumachan (1)
バルセロナも、ずいぶん日が短くなってきました。
ビルの谷間こんな夕陽を見ると、皆さんもつい一杯キュッ!とやりたくなるのでは?

covafumachan (2)
と言う訳で久しぶりやって来たのはココ。
相変わらず店の前の通りは、なんだかコテコテ下町感がプンプン (笑

 

covafumachan (21)
中へ入ると、スペインではまだ夕食前の19時半だと言うのに満席。

 

covafumachan (19)
ちなみに、この店はコテコテの地元店と言う位置づけなのですが、
ネットに情報が溢れている今の時代少しでも人気のある店は外国人観光客が来ます。
そう、この店も客の半分以上はそれ。

 

covafumachan (3)
前置きが長くなりましたが
店は超シンプル、大した料理はなく

 

covafumachan (5)
素材を軽く調理した物が中心。

 

covafumachan (17)
ところでカウンターの中の、このジャックニコルソン似のオヤジ。
いつ来ても愛想も素っ気も無いのですが・・・
ここだけの話、たまにですが顔に似合わずしょうもないギャグを飛ばしたりと、
可愛いところもあります。(笑

 

covafumachan (6)
では今日も、まず一杯。 1€
樽出しの赤はワインと言うより色水と言った方が適当でしょう (笑

 

covafumachan (7)
この店、ご自慢のボンバ。 1.80€

 

covafumachan (8)
いつもはアリオリソースとピカンテ(辛)が掛かっているのですが
今日は初めて激辛を頼んでみたところ・・・・
スペインでありえない辛さで、この後大変な事になりました

 

covafumachan (9)
アーテイチョーク 4€
激辛の余韻で舌が麻痺して、なんだか味が分からなくなっていますが

 

covafumachan (10)
この芯の所を歯でこそいで食べます。

 

covafumachan (11)
ちなみに、
食べ終わるとこんな感じ。

 

covafumachan (12)
イカ焼き  7€
この店では、最も高価な料理の一つ。

 

covafumachan (13)
鉄板の上で焼いて、オリーブオイルと刻んだニンニクとパセリを振り掛け
ハイ出来あがりと言う、スペインを代表する調理法です。(笑

 

covafumachan (14)
ボデガの定番、トマトと玉ねぎのサラダ。 2.40€
比べてもしょうがないのですが
これはイワシの揚げ物バルの「La Plata」のサラダの方が美味しい。

 

covafumachan (15)
これも、この店で一番値段が張る料理の一つ  9.60€

 

covafumachan (16)
頭にはちゃんとエビ味噌もあって、美味しい~

 

お勘定・・
covafumachan (23)
こんな紙のメニューも一応あるのですが・・・

 

covafumachan (22)
カウンターに鉛筆で書いた・・
これが、この店のレシートです。(笑
一体、どうやって税金を納めているのでしょうか?

二人で食べて
総額:35.50€ (ワイン5杯、水2本含む)

 

さて、この後
帰途に付いた訳ですが、なんとなく肉も食べたくなって・・・
covafumachan (26) covafumachan (25)
近くのここで・・・                         ビール1杯飲んで

covafumachan (24)
これを食べて〆にしました。

csouhyou.png
地元の雰囲気が色濃く、コアな立ち飲み好きにお勧めしている居酒屋。

私的にはテーブル席より、カウンターの立ち。
そこに居る愛想も素っ気も無いオヤジを眺めつつ、シンプルなタパをつつき
樽出し安ワインを一杯キュッ! と言うのがお気に入り。

この店に何を求めるかで全く印象の違う店になるかと思いますが興味ある方は
試してみて下さい。

ところで・・
よく地元客だけで賑わう店を紹介してと言う日本人の方がおられるのですが・・・
今時そんな地元客だけの良い店なんて、ここバルセロナには存在しません。
なので・・
もういい加減、いつまでも子供みたいな事を言わない!(笑

おすすめ度:★★★★☆

tizudai.png

大きな地図で見る

La Cova Fumada 3

cova (1)
暖かくなったせいか最近よく訪れているバルセロネーター地区。
この地区のカリスマバルの一つにやってきました。

covafuma (3)
カウンタ-から中を覗くと何とも言えない、このレトロ(?)な感じ。

 

covafuma (9)
カウンターには、この店の定番ものが並んでいます。

 

covafuma (2)
この店、テーブルがもありますが、カウンターでの立ち飲みが私流。

 

covafuma (1)
ビールの裏のラベルには6月にコンサートがあるペットショップボーイズのコンサートの広告。
懐かしいですね。

 

covafuma (4)
この店の名物、ボンバ

 

covafuma (5)
中を割ってみると

 

covafuma (6)
肉が少し入っていて、日本のコロッケに近い。
アリオリとピリ辛のソースがビールに良く合います。

 

covafuma (7)
イカの鉄板焼き。
鮮度の良いイカをただ焼いただけだけど、それが美味。

 

covafuma (11)
こちらはサバの鉄板焼き。

 

covafuma (12)
単純な焼いただけ調理なのに、これは失敗。
こんなのなら私がベランダで作った干物の方が格段にイケてる(笑

 

covafuma (8)
私達が飲んでいたカウンターの前に鉛筆で書かれた文字。

 

covafuma (10)
何とこれがオーダー票代わり。
上から・・日本語に翻訳しますと・・
3/5  ・・・ ビール(キント)
3VINOS ・・・ ワイン白 3杯
3BOM ・・・・ ボンバ 3個
1CAL ・・・・ イカの鉄板焼き 1つ
1BAR ・・・・ サバの鉄板焼き 1つ 、となります (笑

 

covafuma (14)
ちなみに白ワインですが・・・

 

covafuma (13)
何と、アクエリアスのペットボトルからグラスに注いでくれます。
オイオイ! おやじ~~!  (笑

 

IMG_0180.jpg
(おまけ!)
この店の近所のパン屋さんは、私のお気に入り。
フルーツ入りのパンがお勧めです。

 

3人で軽く食べて
総額:約30€ (ビール3本、グラスワイン3杯含む)

csouhyou.png
サービスはあって無い様な物ですが、昔ながらのBarですからそれで全く問題なし。

料理自体は非常にシンプルな物で、一番のお勧めはボンバ。
あとイカ、エビの鉄板焼きも素材が良いので、それもお勧め。

自宅から遠いので普段はなかなか行けませんが、近所にあれば入り浸っていたでしょう。
古き良き時代の雰囲気を醸し出している、数少なくなってきた貴重なバルです。

グルメとは、また違うジャンルなのですが興味のある方は一度行ってみて下さい。
尚、楽しめるかどうかは・・・・あなた次第 (笑

お勧め度:★★★★☆

tizudai.png

大きな地図で見る

La Cova Fumada 2

covamatakita (1)
バルセロネータの老舗バル。
前回、非常に印象が良かったので再訪しました。
店は今時では珍しい下町感がよくでています。

covamatakita (10)
前回はカウンターで立っていたのですが、今日は開店と同時でテーブル席が空いていたので座る事にしました。

 

covamatakita (11)
ランチタイム以外は週末の夕方6時から2時間ほどの非常にマニアックな営業時間です。

 

covamatakita (2)
今回は、前回食べていない物を試してみます。
まず、モルシージョ。

 

covamatakita (7)
まあ、味はどうってことありません。
市場で買って油を一杯ひいたフライパンで焼けば家でも作れます。

 

covamatakita (3)
イカと思うのですが、お店の人はタコだと言ってました。

 

covamatakita (6)
やっぱりイカに見えますが・・・。
ご飯がすすみそうな味で、なんだか同じ様な物を日本でも食べた気が (笑

 

covamatakita (8)
ひよこ豆。

 

covamatakita (9)
油で炒めただけで、シンプルそのもの。
これも家で簡単にできます。

 

covamatakita (4)
イカ焼き。

 

covamatakita (5)
シンプルな物ですが、これは悪くない。

 

二人で軽く食べて
総額:12€ (ビール1本、グラスワイン含む)

souhyou1.jpg
料理自体は非常にシンプルな物で市の中心からわざわざ、ここに食べに来る理由は全く見当たりません。

ただし、現在では希少な昔ながらの下町コテコテ感が色濃く残るバルでその価値は味では語れないのも事実。
地元客、観光客が適度にミックスしたその客層がこの店の雰囲気に、動きと勢いを付けていてそれが何とも 心地よいと私には感じます。

あと今回感じた事ですが、テーブルで食べるより狭い入口横のカウンターでの立ち飲みがより楽しめると実感しました。
次回は、間違いなくカウンターでツマミながらの立ち飲みにします。

お勧め度:★★★★☆
地図

大きな地図で見る

La Cova Fumada 1

:cova (1)
普段はあまり来る事が無いバルセロネータに来てみました。
市場の前の広場の横に位置するこの店、バルセロナの各地区(バリオ)にある俗に言うところの地元カリスマ・バルの一つ。

cova (16)
中は、こんな感じで地元のコテコテ感が良く出ています。

 

cova (13)
とは言っても、欧米のガイドブックにも紹介されていて半分は外人観光客。

 

cova (8)
左に見えるのが冷蔵庫で年代物です。
右は樽ワイン。
ちなみに、このオヤジさんジャック・ニコルソン似ですが、愛想が全く無し・・でしたが途中からテンションが上がって豹変 (笑

 

cova (9)
樽ワイン、地元プリオラット産らしです。
まあ良くある、しょんべんワインよりは少しましかな。

 

cova (2)
ムール貝。
身が小さくなっていて蒸し過ぎの感がありますが、上のアリオリと食べると良い感じ。
評4.0/5.0

 

cova (3)
目の前のカウンターにあったので食べる事に。

 

cova (10)
居酒屋で食べるタコとしては悪くない。
シンプルですが気に入りました。
4.0/5.0

 

cova (7)
年代物のメニュー、値段表です(笑

 

cova (11)
ジャックがお勧めのボンバ。
これは、それほどでも。
3.8/5.0

 

cova (4)
海老もお勧めと言う事で・・

 

cova (15)
これが、今日食べた中で一番高くて 9ユーロ
値段だけの事はあります。
4.0/5.0

 

cova (14)
もう、季節的には終わりですが食べてみました。
このアーテイチョークは大した事がありません、私が家で適当に作るのと大差無し。
3.6/5.0

 

cova (17)
トマトとのサラダ。
これも、大した事ない。
3.6/5.0

 

cova (18)
平日は昼のみ営業。
週末のみ18~20:20もやっているのですが、閉店間際にも沢山の客。
殆どが観光客ですが、どんどん入ってきます。

 

cova (19)
20時過ぎになると、まだ外が明るいにも関わらず店を閉めました。
こんな非常識とも言える営業時間の店はバルセロナでも聞いた事がありません(笑

一人当たり
総額:23€ (飲み物含む)

souhyou1.jpg
昔ながらのコテコテ庶民の雰囲気、シンプルでもそこそこの料理そしてニギニギした店内、適正価格と、この手の人気のカリスマ・バルの絶対条件が全て揃えば無敵です。

変則的な営業時間が使い勝手を悪くしていますが、個人的には非常に気に入りました。

近日中に再訪間違い無しと言えます。

お勧め度:★★★★☆
地図

大きな地図で見る