バルセロナ ウォーカー 

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Casa Jordi 2

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お勧め店の再チエックは続きます。
バルセロナで地元伝統料理を聞かれたら、私は皆さんにこの店をお勧めしています。
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ところで、ビルの谷間から見える空は秋を感じさせますね。

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今日は2階席に通されました。

 

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最近はやたらモダンでクールな店の作りばかりが多いバルセロナ。
とは言っても実のところは、どれも安っぽくてつまらないマンネリデザイン。
シックな店内は、そんな中で実に落ち着きます。

 

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お通しのオリーブ。
これは平凡です。

 

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フエッテと呼ばれるサラミですが、これは非常に柔らかくて美味しい。
ありふれた物ですが、今まで食べた中で一番かも。

 

casajo (3)
今日はワインは無し。  1.65€
思うところがあって一度飲んだら48時間飲まない事に最近決めました。
それなら一年に半分は休肝日を作れますからね。
ちなみに今日飲まないと言う事は・・・  そう、しっかり昨日は飲みました (笑

 

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パン・コン・トマテ。  2.15€×2

 

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パンのパリパリ感、オリーブオイルの質、トマトの擦り付け具合全てに文句無し!
以前は違うパンを使っていましたが、この店も流行りのこのパンに変えたようです。

 

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地元の伝統料理の代表の一つ、トリンチャットにブテイファラブランカ。 9.60€
なんだか落ち着く味です。

 

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アーテイチョーク好きの私なので迷わずこれを選びました。 12.10€

 

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フォアグラとの組み合わせは、今の時代なんだか古臭さを感じますが
伝統料理のレストランなので、これはこれで良いでしょう。

 

casajo (14)
マグレの鴨。 14.25€

 

casajo (15)
焼き加減はレアでソースにはオレンジを使っています。
お味は決して悪くはないのですが肉本来の味を堪能したい私にとっては
その甘いソースが邪魔をします。

 

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スズキと野菜のグリル。  24€
なんとも、寂しい眺め・・・・ (笑

 

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ソースはシンプルにロメスコ。
地味に見える焼き野菜ですが、これが結構美味しい。
ただ焼いただけにオリーブを掛けただけに見えるのですが、他店とに違いを感じます。

 

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魚は皮はもちろん内側の身もパリッと焼けていて、魚の旨みもしっかり。
最近、和食の影響かやたら半生で魚をだすところが多いのですが
これは中までしっかり火を通しているにも関わらず美味しい。

 

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デザートのタルトタタンは、いやはやこれも超地味 (笑   6€

 

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お味は何も特筆するものはありませんが
この店の来る客層は、こう言うのを求めていると言う事でしょう。

 

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最後はいつものエスプレッソで〆。  2.10€
お茶菓子はチョコ。

 

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2人で食べて
78.95€ (水2本、カフェ2杯含む)

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サービスは私好みのプロのサービス。
ちなみに一般的に高級とみなされる星付きレストランでも最近は形ばかり。
実のところは素人が、それっぽく真似てやっているだけの店が多いです。

さて料理は、一言で言うと・・・ 超地味 (笑)
創作全盛、日本食もどきが持て囃されているバルセロナにあって
今時、時代遅れも甚だしい地味な料理のオンパレード。
ですが、私的にはこう言う上質の伝統料理を食べると正直ホッとします。

これからも世間に惑わされる事無く、今のこの道、王道を真っすぐ進んでほしいと願います。

味わい:4.1  食材:4.3  技術:4.0 個性:3.5
雰囲気:4.4 ボリューム:4.3  コスト:4.0  サービス:4.8

満足度:72点

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Casa Jordi 1

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レストラン「Core」また「Hisop」と同じ通りにある
地元伝統料理のお店に来ました。
また、せこくネット予約のプロモーションで料理は40%引きとなります(笑

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店の中は昔ながらと言う作りで、少し狭く感じますが
最近のモダンな店ばかりになったバルセロナでは味があっ良い感じ。

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入りも地元お伝統料理らしく、お通しはオリーブとフエッテ。

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パン・コン・トマテ。
少し固かったのですが、オリーブオイルも美味しいのを使っていますし
これはこれで悪くありません。
あと、言い訳ですが・・今日の写真は少しボケたのが多いです・・(汗

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バカラオ(鱈)のエスケシャーダなんですが
メニューではアリオリ風となっていたので珍しいので頼んでみました。

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食べた感じは・・
まあ普通。
評3.4/5

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かたつむり。
写真がボケてます・・(汗

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すごい弾力のあるカタツムリで初めて食べるタイプです。

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びよよ~ん、と先っぽまで上手く抜けましたした。

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ソースはアリオリとロメスコが付いてきます。
私の好みははアリオリ。
あとフィンガーボールも出て来たのですが、人肌の温度のお湯で
なかなか気が効いていますね。
評3.7/5

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ロースハムではありませんよ(笑

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単純な物ですが、甘味もあって悪くないフォアグラです。
評3.8/5

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メインは魚と肉を一品づつ。
魚はルビナと言ってスペインでは最もポピュラーな魚の一つで
辞書では日本で言うスズキと訳されますが全く別の魚です。

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一応、天然ものと言う事ですが私には
違いはあまり感じませんでした。
まあ、しいて言えば割と脂っこく無いというところ。
調理自体は昔ながらである意味シンプル。

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付け合わせのポテトは周りがパリッと焼けていて良い感じです。
伝統料理に出てくる定番ポテトですが、他の店では中々こう言う
感じででてきません、手抜きして無い料理で評価できます。
評4/5

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牛ひれ肉のグリルにソースは赤ワインに季節のキノコと
フォアグラも使っています。

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10年以上バルセロナに住んでいて、地元伝統料理は味が濃いイメージが
自分の中に、既に刷り込まれているのですが、これはそんな事もなく良い感んじ。

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今日も焼き加減はもちろんレア。
赤身の良い肉はこれで食べるのが一番と私は常日頃思っています。
さてお味は・・
評3.9/5

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デザートは二人でシエアしました。
シンプルな物ですが、地元料理なのでこれでよし。
評3.3/5

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プチフールはチョコボール。
「しろと・・くろ」ですね。

・・どかでブログを見たような?

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最後はいつものカフェで〆。
お腹一杯、ごちそうさまでした!

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支払いは、二人で80€ほどです。
その内、飲み物は35ユーロ。
ちなみに料理だけは40%(32.16€)の割引になりました。

■一言メモ■
この手の地元伝統料理レストランとしてはかなり優秀だと思います。
料理に抜けた物があったわけでは無いのですがしっかりした満足感がありました。

サービスも最近バルセロナはどの店に行っても若い素人に近い人ばかりでその中には元気が良かったりフレンドリーだったりと言うのもありますが何だか物足りない・・・・
私が、それなりの歳になったのもありますが、昔ながらのプロのサービスを受けると、ほっとします。

あとこの店の特筆する点として殆どの料理が、ハーフポーションで頼めると言う珍しい店で色々な料理を試せてとてもいいですね。
これは、他の店にも出来る範囲で良いですから見習って欲しいと思います。

ちなみに、今日は夜遅く食べ終わったにも関わらず一切胃もたれも無かったので、良い食材、良い油、適度な塩と言う事でしょうか。

今日はせこくネットの割引で食べましたが、この料理にこのサービスなら次回は割引なしで通常の値段で再訪したいと思います。

評価72点
追)地元伝統料理と言うと、カテゴリー的には評価するのが
難しいのですが・・この店、私は気に入りました。


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