バルセロナ ウォーカー 

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Gorria 2

gorriasandane (2)
前回は、とても気に入って今回は食べ友の同僚を連れて二人で訪問。

gorriasandane (1)
法律が変わって店内で一切、喫煙できなくなったのでバルセロナでは店の前にこう言う喫煙スペースが 最近、出来ています。

 

gorriasandane (5)
店内は時代遅れとも言えますが、この店の客層には、こう言う昔ながらがお似合い。

 

gorriasandane (4)
ランチだったせいもあり、その殆どは会社の管理職もしくは経営者と言う客層。
一般のサラリーマンは皆無で、ある意味庶民がランチに来るような店ではありません。

 

gorriasandane (6)
お通しのソーセージのチストーラと、モルシーヨはお米たっぷり。
シックなものですが、悪くありません。

 

gorriasandane (3)
パンは三種類。
見た目は美味しくなさそうですが、これも悪くない。

 

gorriasandane (7)
友人の前菜。
今の時代に、こんな地味な皿を使っている店も珍しいです (笑

 

gorriasandane (8)
前回も食べましたアーテイチョークにキノコの詰め物。
間違い無くこの店のお勧めです。
評4.2/5.0

 

gorriasandane (9)
私の前菜は、パテ。

 

gorriasandane (10)
メニューにパテと書いてあったので、もう少し違う物を想像していましたが御覧の様にフォアグラ。
評3.8/5.0

 

gorriasandane (12)
友人の、メインはジローナ産のヒレ肉ステーキ。

 

gorriasandane (16)

プント(ミイデイアム)で頼みましたが何だかレアに近い。
肉は柔らかく、それは良いのですが塩も足りないしそれ以上に肉の旨みがあまりしない。
評3.9/5.0

 

gorriasandane (13)
Koskera
前回気に入ったこの店の定番料理。
32€もします。

 

gorriasandane (14)
これは、やはい美味しい。
この店に来たら必食と言っていいでしょう。
4.4/5.0

 

gorriasandane (15)
友人も、これは良いアサリを使っていると絶賛。
高いだけの事はあります。

 

gorriasandane (17)
今日は、デザートを試してみました。
二人でシエアーしたのですが、元々は3個あった様でそれぞれの皿にご覧の様に一個半づつ出て来ました。
これって、几帳面とでも言うのでしょうか (笑

 

gorriasandane (18)
お味は普通。
解っていたのですが、この手のレストランではデザートを食べても意味が無いのかも知れません。
それに、こんなのが10ユーロもしました。
3.3/5.0

 

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gorriasandane (19)
コルタードで〆。

 

一人当たり

総額:62€ (ワイン1/2 13ユーロ含む)

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前回、訪問時の印象は非常に良い物でした。
この店に限った事では無いのですが今回は2回目なので、どうしてもインパクトは落ちるのはしかたがない事ですが 肉は柔らかいだけで旨みが乏しく焼いただけの味で、がっかり。

ただ現時点でアーテイチョークとアサリと魚のKoskeraは間違い無くお勧め出来る料理。

今日は、この店のお勧め肉料理と言われているチュレトン(何と1キロ値段は50€)を本当は試したかったのですが、友人が初めてだったので前回美味しかった物を再度食べました。
次回は、その肉を試してみます。

ちなみに、日本の一部のガイドブックに載ってはいますが、ここは地元の大人の店で値段もさることながらミハーな日本人観光客が来るような所では無いと思います。

味わい:3.9  食材:4.2  技術:3.9  個性:3.8

雰囲気:4.0  ボリューム:4.1  コスト:3.8  サービス:4.1

満足度:64点

地図

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Gorria 1

gorria (1)
闘牛場の近くにある、バスク料理の老舗に来て見ました。

 

gorria (24)
中へ入ると、バルの様ですがこれがレストランのウェイティング ルームとなっています。

 

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老舗だけあって、こう言う有名人の写真がどっさりあります。
ウディ・アレン、そして右の写真がハリソンフォード、その他にもに山盛り

 

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またバルサの選手が、昔から良く来る事でも有名な店です。

 

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さて、奥に進んでいくとキッチンが一階にあって、          その横の階段を下がっていくと
食堂になると言う変わった作りです。

ドーン~!
gorria (18)
階段を下りて食堂の入り口にはこれが置かれていています。
まるで数十年前の田舎のリゾートホテルと見間違う様なノリで笑えます。

 

gorria (17)
さてこの日に来ていた客層ですが非常に解り易いと言うのでしょうか
見て直ぐに分る会社経営者、その幹部、管理職と言った人達でその殆どがこの店の常連。
gorria (2)
全部で3種類あるのですが、見ての通りなんとも地味なパンです今時。
これが出てきたときは、なんだかテンションが下がってしまいました。
ところが食べてみると、予想と違いどれも美味しいパンです。
gorria (3) gorria (13)
ビール2.50€                   ワイングラス白 2€
これは不味かった、まあ安いんですが。
gorria (4)
老舗らしいシンプルなお通し。

 

gorria (5)
このお通しとパン代含めて3.50€別途かかりますが、このご飯山盛りのモルシーヨ
中の米がサクサクして、なかなか美味しい気に入りました。
gorria (7)
Alcachofas rellenas de setas y gambas 10.50€
アーテイチョークの中にキノコと海老が詰めてあります。

 

gorria (8)
掛けたソースはオーブンで焼いてパリっとしてます

 

gorria (9)
割ってみるとこんな感んじ。
今流行りの創作料理に比べると何とも地味なんですが、味のポイントを押さえた料理で気に入りました。
評4.2/.5.0

 

gorria (6)
満席だったこの日に、一人で来たので少し窮屈なこの席となりましたが目の前で料理を皿に別けるところが見れて面白かったです。
キッチンから出て来た料理を一々ウエイターのおじさんが全て取り分けるのですがこれが昔流と言うのでしょうか。
gorria (10)
Koskera Gorria(merluza,almejas y kokotxas) 33€
この店のスペシャルだそうです、結構な値段がします。
アサリ、メルルーサ、そしてココチャと言う メルルーサのアゴ肉で 一匹に一個しかない珍味

 

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白アスパラが缶詰物で、それがイマイチですが

 

gorria (12)
今までココチャを美味しいと思った事が無かったのですが、これは美味しい。

 

gorria (14)
アサリは大粒で素材の良さが見ただけで分かります。

 

gorria (15)
そして、なんと言ってもこのソースは絶品もしくはそれに近い。
非常に、この料理気に入りました。
4.2/5.0

 
gorria (16)
最後は、いつものエスプレッソで〆

プチフールが付くかと思いましたがそれは無し。

総額:57.51€程

 

総評
バルセロナにある老舗レストランの一軒ですが、今回が始めての訪問となります。

今まで、来なかった理由は市内の中心から外れているのと、何となくオヤジ臭い料理のイメージが あったわけで、どんどん後回しになっていました。

今日食べた感想としては、現在の流行からすると地味でクラシックな料理ですが内容は中々の物で 非常に好印象を持ちました。

あと、サービスは肩の張らないものですがプロのサービス。
黒尽くめのオシャレナな格好できめているだけで本当のサービスの意味を解っていない今時のレストランの若い人達に見習ってほしいぐらいです。

近日中にぜひ再訪して他の料理も試してみたくなる、そんな店です。

味わい:4.2  食材:4.2  技術:4.0  個性:3.7

雰囲気:3.7  ボリューム:3.9  コスト:3.8  サービス:4.3

満足度77点

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