バルセロナ ウォーカー 

提供:Office Hill お問い合わせ

Can Culleretes

canculle (1)
旧市街にあるバルセロナで一番、全スペインでも2番目に古いレストランです。

 

canculle (23)
店の入り口。

 

canculle (4)
オペラ歌手でしょうか来店した時のサインなんかも

 

canculle (8)
中は、幾つかの部屋に分かれていてかなりキャパがあります。

 

canculle (3)
客層ですは観光客も多いですが、ランチは地元客も結構来ます。

 

canculle (5)
今日はランチメニュー16€のランチメニューを試してみます。

 

canculle (6)
ちなみに、アラカルトメニューもあります。

 

canculle (7)
テーブルセッテイングこんな感じで昔ながらですが、一応定食でも紙じゃなくてリネンです。
パンはお昼の定食にしては、まずまずで悪くない。

 

canculle (10)
定食にはワイン水か樽出しワインが付きます。
面白いのは二人でワインを頼むと、ボトル1本で一人が水を頼むとワインがハーフボトルになります(笑

 

canculle (11)
前菜の魚介のスープ。
浮かんでるパンはカリッと揚げてあって良い感じ。

 

canculle (13)
スープの底にはしっかり海老も入っていました。

 

canculle (12)
相方はカネロニを注文。
3っつもあって、なんだか前菜からヘビーそうです。

 

canculle (14)
私の、メインは牛すね肉の煮込み。

 

canculle (16)
昔ながらの料理って感じですね。

 

canculle (15)
相方は豚足の煮込み。
鍋は年季がはいっていますね。

 

canculle (17)
圧力鍋で煮たのか骨も結構柔らかい。

 

canculle (18)
デザート、私はプリンにしました。

 

canculle (19)
相方はチョコのケーキ。

 

canculle (20)
カフェは別料金で1.50€それぞれ。

 

canculle (21)
手書きのレシート。
最近は見かけなくなりましたね。

 

二人で食べて
総額:35€(カフェ2杯含む)

canculle (22)
店の入った所に置いてありました。
いつも雑誌の批判をしていますが、これはその通り私も全く同じ意見。

 

csouhyou.png
造りはさすがにスペインで2番目に古い歴史があると言うだけあって、中々雰囲気があります。
また店の奥へ進むと幾つも部屋が分かれていてトータルとすると100席はあると言う結構な大箱店。
サービスは昔がらと言う感じ、移民の人達が多いバルセロナのレストラン業界ですが、オーナー家族も含めベテランが何人もいて今時珍しい。

さて、料理に付いてざっと述べると・・
前菜のスープ、パンがただ入れてあるだけでなく、揚げてあって◎
カネロニ自体、どこで食べても殆どハズレの無い料理なのですが、ここもそう言う意味では合格点。
ちなみに3本もあってボリュームたっぷり、カロリーたっぷり(笑
典型的な地元料理のメインの牛の煮込みと豚足、この値段なら味量共に合格点でしょう。
あとデザートは、無いよりマシと言うところ(笑

まとめると。。
グルメとかとは、ある意味無縁の料理です。
特にこの店でしか食べれないと言う様なものはありません。
ただし、ちゃんと作った昔ながらの地元伝統料理を、活気ある良い雰囲気の中で食べれる。
観光客ずれした店が多い中、地元のおじさんおばさん達に囲まれて食べるのも良いんじやないでしょうか。
なので私はこの店をお勧めとしています。

最後に注意として・・
料理は昔ながらの地元料理と言うこともあってかなりヘビー。
メインの煮物は特にそうで、余程大食いの人なら別ですが前菜はサラダ等の軽いものにした方がいいでしょう。
あと、椅子がイマイチ座り難いんですねこの店のは(笑

味わい:3.7 食材:3.9  技術:3.8 個性:2.0
雰囲気:5.0 ボリューム:5. コスト:4.0  サービス:4.5

満足度:70点

 <<< 前記事「Taverna El Glop 4」 「レストランTOP」  次記事「Hisop」 >>>