バルセロナ ウォーカー 

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Nectari 3

neecuuu (18)
初めての訪問は非常に満足感の高いもので、しばらくして再訪。
2度目はコースにしたのですが、イマイチ満足感に欠けるものでした。
そして今回は3度目、「負けない」「めげない」そして私の最大の取り柄はそうです懲りない」ということで今回三度目の訪問となりました。

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紫を基調とした店内。

 

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neecuuu (1)
ワインリスト、地図が付いていてとても見やすい。
セレクションは安い物が中心になっています。

 

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Casal Novo 22.15€
この値段にしては美味しいワインです。

 

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スペインで良くあるお通しのコロッケ。

 

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かぼちゃのスープは、以前飲んだポッカ のインスタントスープにも似ている様な。

 

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オリーブ入りのパンとバター代わりのオリーブオイル

 

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自家製の焼き立てとは思いますが、他の店に比べると平均点、

以上、アミューズとパン代4.10€

 

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neecuuu (6)
30キロあったと言うパルメザンチーズ

 

 

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中にリゾットを入れて

 

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熱で溶けたチーズをこそげ取り

 

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出来上がったパルメザンチーズのリゾット。  23.25€

 

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パフォーマンスとしては面白いのですが、味は平凡。
ところでスペインで初めて見ましたこれ、東京なら良く見かけるでしょうけど。
評3.6/5.0

 

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neecuuu (12)
Calamar a la plancha con alcachofa confitada,”rossinyol” y su salsa   21.38€
イカのグリルに付け合わせはアーテイチョークのコンフィとキノコ。

 

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イカは甘くて美味しかったです。
付け合わせのアーテイチョクも中々イケました。
悪くない一品で合格点です。
評4.1/5.0

デザートまで食べると満腹で気持ち悪くなるので今日はここまで。
カフェで〆。

 

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プチフールは何て事の無い地元菓子。

 

総額:73.31€ (上記以外にカフェ2.43€含む)

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スペインでは殆ど見かけないパルメザンのリゾットだったので、懐かしくてつい注文しました。
ただ、分かってはいましたがやはりこれはただのパフォーマンス料理でした。

メインのイカは素材が良いのか甘味が強くて美味しく頂けましたし付け合わせもシエフのセンスを感じる物で悪くありません。

前菜のチョイスさえ間違えなければもう少し点数が上がったと思います。

味わい:4.0  食材:4.2  技術:4.0  個性:3.9

雰囲気:3.7  ボリューム:3.9  コスト:3.9  サービス:3.0

満足度68点

地図

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Nectari 2

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先日の訪問で料理が非常に気に入っての再訪です。

 

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一人食べに来るときは夜はさすがに寂しい思いをしますので極力ランチに来るように しているのですが、この日のお一人様はいつもの事ながら私のみ。

 

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今日は窓側の席で、写真を撮るのには絶好の場所です

 
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今日は、デグスタシオンのコースを試してみました。
本来なら私はアラカルト派なのですが、心境の変化というより遊び心で。
最初に出てきたのはコロッケ。

 

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お味はバルセロナで食べれる中では美味しい方だと思います。
下のソースは何だか日本のキューピードレッシングの様な味でした。
評3.8/5.0

 

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レンズ豆のスープ。
どうでしょうか? 私には、いまひとつピンと来ないというかインパクト無いものでした。
評3.6/5.0

 

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フォアグラです。

 

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ナイフで切るとこんな感じ、フォアグラの間には焼いたリンゴが挟んであって、これはなかなか美味しい。
評4.1/5.0

 
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今日はパンはこの2つを選びました。
奥はオリーブ、手前がマジョルカ島のソーセージ「ソブラサーダ」を練りこんで焼いたものでした。
どちらも合格点。
尚、パンとアミューズには3€チャージがかかります。

 
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アーテイチョークのスープ

 

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中には素揚げのエビが入っています。
アーテイチョークの青臭ささが私好みで、これも良い感じです。
評4.0/5.0

 

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アーテイチョークとイカの煮物。
本当に日本の煮物そのものでした。

 

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お味は不味くは無いのですが日本の煮物もどきで、わざわざこんな所で食べる物か?
ところでアーテイチョークの料理が2品続くというのは、疑問を感じるコースの構成です。
3.8/5.0

 
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ホタテ

 

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この店に限った事では無いのですが、スペインで食べるホタテは美味しくない。
日本のホタテの様な甘みも無くて何とも単調。
ソースは美味しいんですが少々薄めの味、ホタテが淡白なので、私ならもう少し濃い目にすると良いかと思いますが。
評3.8/5.0

 

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あれれ?
まだ肉を食べていないのにデザートが出てきました。
聞いてみると口直しのシャーベットと言うことですが、魚の味をリセットして肉料理にと言うところなんでしょうが、私的にはこの時点ではこんなの必要ありません。
実際、魚(ホタテ)から次に肉と言うのが流れが良かったと思います。
評3.8/5.0

 

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さて肉はcarré(羊の背肉)

 

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付け合わせ野菜(茄子)が何とも面白く日本の味噌田楽の味がします。
シエフが日本で料理の勉強をした経験があると聞いてましたがなるほど。
ただ、肝心の肉は味わって食べるにはポーションが小さすぎですしインパクト無くハズレ。
3.6/5.0

 

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チーズ。
この辺りまで来たら、コース料理の常なのですがお腹一杯になってきました。
唯一の救いは、クリーム系のチーズが入っていなかった事でしょうか。
チーズの付け合せのメンブリーヨまた、カリカリのパンも悪く無いです。

 

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デザートは、定番のタルトタタンとアイス。

 

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あまり甘く無くて助かりますが。
お味はまあ一応合格点ですが、あと一工夫あれば尚よろしいかと。
3.9/5.0

 

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プチフール

 

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まあこんなものでしょう。

デグスタシオンのコースにワインのマリアージュ(ワイン5種) 75.50€
それ以外にCAVA1杯、水、エスプレッソ

総額:93.74€

総評
まず最初に言えるのは、メインが弱かったです。
ホタテには素材の旨みが殆ど無く、肉の付け合わせは面白いのですがただそれだけ。

今更ですが、やはり料理はコースで食べると駄目
アラカルトから自分の好きな物を選んで食べるのが基本だと今回も痛感しました。

ワインのマリアージュも今まで他の店で何度も経験していますが、大して良い印象があった
ためしも無く、これも自分の好きなワインを1本選んだほうが良いと思います。

またこれに懲りずにこの店、再訪してアラカルトで他の料理を試してみます。

味わい:3.8  食材:3.9 技術:4.1  個性:3.9

雰囲気:4.0  ボリューム:3.9  コスト:3.9  サービス:3.7

満足度:62点


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Nectari 1

necyari (4)
将来のミシュラン星付き候補にあがるシエフの一人のお店に来ました。

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客層はチャライ観光客も居なくて、地元のいかにも経済的に余裕のありそうな顔ぶれ。

 

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necyari (5)
Moritz 3.24€
地元バルセロナのビールの一つなのですが、私はイマイチ好きじゃありません。

 

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necyari (6)
最初に出たのはこれ。
悪くは無いですが、しょせんはコロッケと言うところ。

 

necyari (7)
カボチャのスープ。
粗引きで舌触りは良く、これは良い。

 

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necyari (8)
全部で4種類から選べます。
私が選んだのはオニオン(左)と普通のノーマルなパン。
焼き立てなんですが、イマイチ個性に欠けます。

 

necyari (9)
いわゆるバターの代わり。
地元の定番のアルベッキーナ種のバージンオリーブオイル。

アミューズとパン代が4.10€。

 

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necyari (11)
Huevo ahumado nacido en tierra de trufas con miga de pan y boletus    23.54€
シャンピニオンの下にはポーチドエッグ

 

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そしてミーガと呼ばれるパンを使った伝統料理がその下に。

 

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トリフの匂いはイマイチしませんでしたが、ミーガがサクッと揚っていて良い感じ。
卵とのコンビネーションもグー。
これは気に入りました。
評4.2/5.0

 

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necyari (13)
Magret de pato lacado con 3 compotas y macarroes gratinados    14.58€
最近食べていなかったのでメインは鴨にしてみることに

 

necyari (14)
焼きはレアでお願いしてこんな感じ。
手前はマカロニです。

 

necyari (15)
フルーツ等を使ったソースを付けると言うのが最近の料理の傾向のなのですが
個人的には手抜きに感じて好きでありません。
ただ、今日のこの料理に関して言えば悪くありません左から茄子、トマト、マーマレード。
肉も非常に美味しくて、ここ一年に食べた鴨の中でも一番でした。
評4.4/5.0

 

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necyari (2)
Poster Nectari 9.56€
奥からチョコレート、テイラミスとデザートは盛り合わせを頼みました。
お味は、まあ予想範囲内の出来でこれと言ってコメント無し。
評3.8/5.0

 

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necyari (3)
チョコとこの時期良く食べる地元のお菓子トウロン。
なんて事の無い普通。

最後はエスプレッソで〆。

ところで、デザートは無しにしようかと迷ったのですが、やはりお腹一杯になってしまい
夜の食事は永谷園の「松茸のお吸い物」を一杯で済ませてしまいました。

 

総額:61.83€ (上記以外に、グラスワイン白1杯とエスプレッソ含む)

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料理は予想以上に良かったです。

前菜は料理全体を煙で燻して薪の匂いを付けてある一品でしたが、その匂いのバランスそしてミーガのサックリ感が非常に気にいりました。

またメインの鴨は肉の旨みも素晴らしく、付け合わせのソースとの組み合わせもフルーツ等を使ったソースの割には悪く無く満足感が高い物でした。

ただ一点気になったのは、サービスの年配のスタッフ。
もしかと思い聞いて見ると、やはりシエフのご両親でした。
自分の可愛い息子の店で仕事されている訳で、もちろん誠実さは感じるのですがプロフェッショナルの経験が殆ど無いのが直ぐに見てとれて、それが少し気になりました。

最後に・・・
久しぶりに良い感じの料理にに出会いました
間違いなく近いうちにリピートすると思います。

味わい:4.2  食材:4.2  技術:4.3  個性:3.9

雰囲気:3.8  ボリューム:3.9  コスト:4.0  サービス:3.7

満足度78点

地図

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