バルセロナ ウォーカー 

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Acai (閉店)

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以前から噂に聞いていた創作料理のレストラン
場所はPoble Secと言う中心地からは離れた場所、そしてその裏道にひっそり。

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テーブルが3卓の小さなお店で隠れ家のような雰囲気。

 

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不景気の影響なのか 、この日のお客は私達とアメリカ人観光客の2組。
寂しい限りです。

 

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お通しのCoca。

 

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上はイベリコハム。
悪くないけど、パンがもう少しパリッとしていた方が私の好みです。

 

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パンはオリーブ入り。
温かくない。しかも近所のパン屋で買って来たようでイマイチ。

 

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ワインは地元カタル-ニャEmporda産の赤30€。       ガス入りの水3.25€
私tの中ではハズレの少ない産地のはずが・・・、あまり美味しくない・・・。 ガッカリ。

 

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ここから料理です。
アラカルトばなく、56€のコース(デグスタシオン)のみです。
まず一品目は、サバの腹身(ベントレスカ)

 

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下にはレモンを効かせたアボガド。
あまりにも酸がきいているので一瞬〆サバかと思ってしまいました。
こういう〆サバもありかな。

 

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キノコと下はピューレの様に見えますが・・・

 

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メレンゲ、卵白を泡立て少し火を入れている様です。
これは、まずまず。

 

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イカを焼いた物ですがイカ炭がたっぷり。
甘く炒められた玉ねぎが絡んで、これはなかな◎。

 

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また、下のピューレの中にはほんの少し山葵の味が。

 

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次はコメ料理。

 

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上はサルモネッタ。
キノコの味を効かした、どこでも良く見かけるコメ料理。
魚も含めてインパクト弱し。

 

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ここから肉料理・・

 

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表面にはゴマがふってあって何だか焼きおにぎりのようですが・・・

 

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中を割ってみると生肉。
この店オリジナルのタルタルだそうですが、今流行りの半生ハンバーグとどう違うの?

 

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レチャソと言う、餌を食べる前の乳羊の肉を低温調理したもの。

 

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非常に柔らかい肉で下には焼きナス。
悪くはないけど、この店の個性を感じ無い。
それに低温調理って個人的にはあまり好きではありません。

 

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口直しのデザート。
まあ、普通です。

 

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デザートはオーガニックのトリフチョコレートだそうです。
思ったより濃くなく、まあまあ。

 

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砂糖はオシャレに3種類                 最後はエスプレッソで〆

 

総額:一人76€程 (上記のワイン2人で1本とそれ以外にグラスCAVA1杯含む)

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新しい店ですが私が地元グルメ達のブログにも たびたび名前が出てくるので満を期しての訪問となりました。

食べてみての印象は、最近の創作料理を実践している料理ですが、これと言って印象に残る物が無くシエフの個性が感じられなかったことが残念。

飲んだワインは硬いまま開かなかった。
ワインリストも数が少なかったのでセレクションにもう少し気配りがほしいところです。

食後感と支払からすると満足感に欠ける物でした。

味わい:3.8 食材:3.8 技術:3.8 個性:3.7
雰囲気:3.9  ボリューム:3.8  コスト:3.6  サービス:4.0

満足度:61点
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