バルセロナ ウォーカー 

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Fondo do Mar

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今日は街場にしては小洒落レストランでのランチ。
どこでも見かけるプリフィックスの定食メニューは前菜4品、メンイン4品からそれぞれ一品づつ選びます。

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店の中はこんな感じ。
大して広くない店なのですが、それをあまり感じさせない作りです。

 

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お通しのコロッケ。
味は至って平凡。

 

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パンは2種類ありますが、全く美味しくない。
せめて温めるぐらいの気配りが欲しい。
ちなみに、別途パン代が1.50€かかります。

 

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ドリンクは込。

 

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今回、この店にきた理由があってそれがこのワイン。
先月、バルセロナに来た日本の知人がこの店で飲んだ白が美味しかったので名前を見て来てとの事でやって来ました。
リベイロ産の白のにごり酒は、どこでも見かける言わば安ワイン。
この店のはやや甘く飲みやすいのが、それが気に入ったのでしょうか?

 

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私の前菜。
ワタリ蟹のプデイング。

 

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プデイングにする事に意味があるのか疑問。

 

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相方はグリーンピースと海老のソテー

 

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イカも入ってしっかり味は付いていますが、家庭料理のレベル。

 

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バカラオ(タラ)はパエリヤ鍋で、出てきました。

 

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皿に移しかえられて

 

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松の実と干しブドウが、揚げたバカラオの上に乗っています。
タラと言う食材のせいもありますが旨みに乏しく、付け合せのジャガイモも調理が中途半端。

 

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相方のメインは、ドラダ(西洋黒鯛、ヘダイ)の鉄板焼き。

 

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スペインによくある焼いただけ料理。
付け合せも、もう少し工夫が欲しい。

 

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デザート。
マンダリンのシャーベット。

 

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相方はプリン。
どちらのデザートも、特にコメント無し・・ (笑

 

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パン代と税金が加算されて、この値段。

 

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テーブルに置いてあったメニューには、(PVP)税金込みとなっていますが??

 

1人あたり
総額:23.06€

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サービスはスペイン人のベテランのおじさん達。
経費節減からか最近は外国人(移民)の人が多く、プロと呼べるレベルに達し無いウエイターが多い中、目配り皿出し等の基本にそつがありません。

料理の味については街場の大衆レストランのレベルでメインの魚は焼いただけ料理。
ランチの定食だからと言っても、この不景気の時代に20€を越えるのですから立派な外食に変わりはありません、それが家庭料理の延長線上でしか無いのは寂しい。。

また19.95€の定食が、実際の支払い時には消費税とパンが加算されて23.06€。
値段を20€以下にギリギリ抑えて、お得感を与えて集客しようとしているとしているのですがそれを信じて食べた後に、後出しジャンケン的に税金、パン代と料金を加算するのは客にとって騙された様な感じをさせるだけで、長い目で見て果たして店にとってそれは、プラスなのでしょうか?

味わい:3.5  食材:3.5  技術:3.3  個性:3.3
雰囲気:3.9  ボリューム:4.0  コスト:3.8  サービス:4.1

満足度:58点

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