バルセロナ ウォーカー 

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El Glop 1

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今日は地元カタルーニャ州の冬の名物、カルソッツ。
本場はバルセロナから100キロのタラゴナの郊外なのですが、もちろんバルセロナにもあります。
ただしネット上でよく紹介されているレストランの殆どが、やはりバルセロナと言っても郊外。
自分の足、車があれば問題ないのですが、そうでない方は行き辛いですし車で行けば お酒が飲めない等、使い勝手が良くありません。そこで今日は、市内でも簡単にカルソッツを食べれるところはないかと言うことで試しにきました。 

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お店は入り口はバルになっていて、階段で地下に降りるとレストランになっています。
テーブルの向こうで既にカルソッツを食べている人を発見。
白いエプロンを掛けている人がそうです。

 

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カルソッツは普通コースになっていてメニューには「calçotada」と書かれています。
この店は26ユーロで飲み物、コーヒーまで全部含みます。

ハウスワインは、よくあるグレープジュースの様な安ワインですが、少し甘くて冷やしてありこの手の料理には案外こんなものがあいます。

 

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パン・コン・トマテ。
水っぽくて、これは全く美味しくなかった。

 

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ガソリンスタンドで給油の際に良く置いてある、使い捨ての手袋と日本の焼肉屋で使うエプロンが出てきました。

 

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生手でやると爪の間まで墨だらけになります。

 

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今日は、会社の同僚と二人で。
これで2人前、タラゴナの本場で食べるのに比べるとネギが綺麗に焼けています。

 

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ロメスコソース。
カルソッツは例外なくこのソースで食べますが、店によって味は千差万別。
この店ソースは、酸味が強くコクがいま一つ足りません。

 

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食べた残骸です。
量的にはもう少し食べたかったのですが、この後にメインの肉が出るのでこんなものでしょうか。

 

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カルソターダはネギの後に、必ずこれ(羊肉、ソーセージ、血入りソーセージ・・)と、この白い豆が続きます。
今日食べたものは、肉、ソーセージ共に合格点ですが豆が水っぽくてそれがイマイチ。

 

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ハウスワインの赤以外にもCAVAがグラス1杯付いてきます。

 

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アリオリソースを肉に付けると、更に美味しく頂けます、

 

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これもカルソターダのお決まり。
デザートのクレマ・カタラン。
今日のこれは、クリームの中にダマ(塊)があってイマイチ。

 

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最後は、コルタードで〆

総額:26€(飲み物全て含む)

 

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日本から旅行で来られる方に、郊外の不便な立地にあるレストランを紹介してもしょうが無いので 市内で簡単に食べれるカルソッツを探しに来ました。

食べた感想としては、カルソッツ(ネギ)は、サイズまた焼き加減共に悪くありません。
もう少し量が欲しいかと思いましたが、メインの肉そしてデザートまで食べたらお腹一杯となったので これで適量と言えばそうかとも思います。

あと私の経験では、カルソッツで一番重要なのは「ソース」これに尽きると思います。
各店それぞれ、同じロメスコソースでも千差万別でそれの当たりハズレで印象は大きく変わりますが、この店のソースは合格点にはあと一歩でした。

値段は26€で、ワイン、CAVA、メインの肉も悪く無いですし、デザートはイマイチでしたがコーヒーまで全部付いてこの値段なら適正価格です。

お勧め度:★★★☆☆ (5段階の3.7星ぐらいです)

今シーズン中に私なりに市内で、カルソッツを簡単に食べれるお勧め店をもう少し探してみます。

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